胡蝶蘭の育て方 ブログトップ
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胡蝶蘭の育て方:今の時期は昼間は外で、夜は室内で [胡蝶蘭の育て方]

かなり冷え込んできました。

やはり胡蝶蘭にとっては厳しい季節です。

しばらく外においておいたら、少ししおれ気味でした。

しかし、夜だけ家の中に入れておくようにしたら、また元気になって来ました。

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毎日、葉水、花水は欠かしませんが、鉢の水は月に1度ほどしかあげていません。

この胡蝶蘭が我が家にきて2ヵ月ほど経ちますが、まだまだ元気に花を咲かせています。


胡蝶蘭の育て方:またまた、胡蝶蘭がやってきました。 [胡蝶蘭の育て方]

胡蝶蘭の育て方

またまた胡蝶蘭がやってきました。

現在、育てているのはすでに花が終わって、植え替えもしました。

果たして、再び花を咲かせることができるのかにチャレンジしています。

今回はかなり大型です。

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前回は真夏に頂いたので、暑さ対策でしたが、これからは逆に寒い季節になりますので、寒さ対策が中心になります。

できれば、お正月辺りまで、咲かせられたらいいなと思っています。


胡蝶蘭植え替え後:意外に順調に育っています。 [胡蝶蘭の育て方]

以前、胡蝶蘭を植え替えたのですが、2本あって1本は元気だったのですが、1本はしおれ気味でダメかなという感じでした。

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しおれている方は、ミズゴケの中の根は全滅で、かろうじて外側に張っていた根だけが元気でした。

そこで、植え替え時に外側に張っていた根をプレサブ内に入れ込んで植え替えました。

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そうしたところ、意外や意外、右側のしおれかけていた方も元気になって来ました。

なお、通常これまで胡蝶蘭の植え替えはミズゴケで行うのが一般的ですが、今回の植え替えは本場欧州で主流になりつつあるプレサブで行いました。

まだまだ、日本ではプレサブはマイナーですので売っているところも少なく、楽天でもここだけでした。

¥2900
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でもここだと一番安いセットでも送料が無料ですから、少しうれしいですね。

胡蝶蘭の植え替え:順調に行きそうな雰囲気も [胡蝶蘭の育て方]

胡蝶蘭を植え替えて3日経ちました。

もともと元気な方は順調に育ちそうです。

ただし、根がやられていた方はちょっと無理かもという感じです。

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何がいけなかったかは今もって不明です。

両方とも同じ鉢に入っていたわけですので、生育条件には差がなかったように思います。

なお、今回の植え替えはプレサブを使っています。

いただいた胡蝶蘭を植え替えました。 [胡蝶蘭の育て方]

胡蝶蘭をいただいて、1ヵ月強経ちました。

最後の花ももう終わりです。(1)

そこで、植え替えを行いました。

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まず、鉢から抜きます。胡蝶蘭はこのように一株ずつビニールポットに入っています。(2)

花芽を切り取ります。(3)茎のようですが、花芽だそうです。

すべてのミズゴケを取り除きます。(4)右側はミズゴケの内部にも根が張っていましたが、左側は外部に出た部分しか残っていませんでした。

今回はプレサブを使って植え替えます。

プレサブについてはこちらで解説しています。

http://kochoran-gekiyasu.blog.so-net.ne.jp/2011-09-03

ビニールポットにプレサブを一握り入れ、肥料(マグアンプ)を撒きます。(5)

再びプレサブを一握り入れ、胡蝶蘭を入れて、隙間にプレサブを入れます。

完成です。(6)

こっちはやっぱり元気がないですね。

植え替えてしまってから思ったのですが、ビニールポットの下には盆栽用の網を入れて、虫が入り込まないようにした方が良かったと思います。



いよいよ花がなくなりそうです。 [胡蝶蘭の育て方]

胡蝶蘭が我が家にきて1か月が経ちました。

いよいよ花がなくなりそうです。

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ほぼ花がなくなりましたので、植え替えを考えます。

ただし、もう少し涼しくなってからの方がいいような気がしますので、もう少しだけ待ちます。


胡蝶蘭の植え替え材「プレサブ」を入手しました。 [胡蝶蘭の育て方]

前回お話しした胡蝶蘭の植え替え材「プレサブ」を入手しました。

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植え替えは花が終わったらということですが、いまのところ1本は終わり、1本は咲いています。

胡蝶蘭は面白いことに、こちらの2本は一つの鉢に植わっているように見えます。

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しかし、実際は1本、1本がビニールポットに植わっていて、大きな鉢にそれを別々に詰め込んでいるだけです。

つまり、別々に植え替えることが可能です。

とりあえず時間を見つけて、1本だけでも植え替えてみようかと思っています。

なお、植え替え材のプレサブはまだあまり売っていなくて、楽天でもここだけでした。





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胡蝶蘭の育て方:植え替えについて調べました。 [胡蝶蘭の育て方]

胡蝶蘭をいただいて20日ほど経ちました。

2本立ちですが、1本は花がなくなってしまいました。

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さて、これからどうしましょうかと思い、とりあえず植え替えについて調べてみました。

植え替えの最適期は4月だそうです。

でも真冬と真夏以外はOKです。

そして、花が終わったら植え替えだそうですから、9月に植え替えようかと思っています。

なんと、胡蝶蘭の植え替えは土を使いません。

主流はミズゴケだけだそうですが、最近はプレサブというものを使うとうまく行くことがわかっていたそうです。

あと鉢は、ミズゴケなら新品の素焼き鉢、プレサブならビニールポットだそうです。

しかし、プレサブは滅多に手に入らないようです。

楽天で探してみたところ1ショップだけでした。

とりあえず、試しに買ってみました。





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また、植え替えの報告をします。

胡蝶蘭の育て方:夏の水やり [胡蝶蘭の育て方]

胡蝶蘭をいただいて13日目です。

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何とかここまで持ちました。

一時は、暑さで参っていましたが、涼しい日が続いたので、持ち直したという感じです。

ポイントは水やりと温度管理かなという気がします。

まず、温度は30℃以上は苦手なようですので、できればクーラーのある部屋に置きます。

ただし、風通しは必要ですが、クーラーの風に直接当てるのはだめと、少しややこしいです。

次に水やりですが、実は頂いてから13日間鉢に水は与えていません。

育て方の解説を見ると3、4日に1度と書いてあったりしますが、実際はケースバイケースでしょう。

乾燥には弱いのですが、加湿にも弱いので、鉢の中がすっかり乾いたら、たっぷり水を与えて、余分な水を除くとなっています。

しかし、ミズゴケの表面を触っても未だに湿っていますので、水を与える必要はないと判断しています。

たぶん慣れない人は水をあげすぎてだめにする可能性があります。

ただし、乾燥には弱いので、花と葉に霧吹きで水を与えます。

夏の暑い時には1日に2、3度、過ごしやすくなったら1度でいいかなという感じです。

胡蝶蘭はなかなか手がかかります。 [胡蝶蘭の育て方]

胡蝶蘭は噂にたがわず、なかなか手がかかります。

植物は押しなべてそうですが、育て方自体も、言う人によって表現が変わってしまいますし、周りの環境によっても変わってしまいますので、結局は自分の目で見ながら育てなければなりません。

この胡蝶蘭、我が家に来て今日で6日目。

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少々弱り始めています。

あるサイトによると、夏は戸外とあったので、太陽に当てるわけにはいきませんが、木陰においておきました。


しかし、この暑さでかなり参り始めました。


そこで、夜も外に出すのはやめて、家の中に入れました。

どこのサイトでも書いてあること、カーテン越しの日に当てるというのがありましたので、当ててたのですが、それでも夏の日は強すぎるようで、もう少し奥に入れました。


また、風通しの良いところという記載と、扇風機やクーラーには直接当てるなという記載があってどうしたらいいんだという感じです。

なかなか、家の中で風通しが良くて、クーラーや扇風機の風がないところってなかなかないですね。

もちろん、外気が入ってくるようにすれば可能なんですが、しかし、外気自体が暑いので、その暑さで弱るみたいです。

まあ、胡蝶蘭を軽井沢にでも連れて行ければいいんですが、そういうわけにもいきません。

そこで、とにかくクーラーを利かした部屋の片隅に置いています。

まあ、暑いところに置くよりは元気にはしていますが、ちょっと弱り気味というのが今の状態です。

まだ、1週間しかたっていないので、いったいこの先どうなることやらという感じです。


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